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「人を想う」ことから
生まれた、
自然と医療が調和する場所 -
歯科医院を訪れるとき、
多くの方は少なからず不安を抱えています。Dr.Saiデンタルクリニックの院内は、
そうした患者様の気持ちを
想像することからつくられました。できるだけ多くの診療台を置くことや、
効率だけを優先した空間ではありません。- 患者様が少しでも安心して扉を開けられること。
- 人と人として、落ち着いて話ができること。
- 安全な環境で治療を受け、治療後も安心して回復できること。
そして、健康を守るために
長く通いたいと思えること。院内の一つひとつの空間に
込められているのは、
「人を想う」
という、当院の医療に対する姿勢です。 -
- この場所を、
ほぼ一度で選んだ理由 -
理事長が開業の場所を探していたとき、現在の土地を紹介されました。
公園の敷地内にあり、周囲を豊かな緑に囲まれた環境です。
その場所を見たとき、理事長はほぼ一度で、ここにクリニックをつくろうと決めました。
理由は、単に景色が美しかったからではありません。
人は心や身体が疲れているとき、無機質で緊張感のある場所よりも、
自然の中に安らぎを求めます。木々の緑。
鳥の声。
風の動き。
季節によって変わる光や景色。身体や心に不安を抱えて訪れる医療機関だからこそ、自然の力を感じられる場所でありたい。
歯科医院へ向かう足取りが、少しでも軽くなるように。
診療前の緊張が、少しでも和らぐように。
この場所を選んだことが、患者様を想う空間づくりの始まりでした。
Clinic Design
森の中へ
入っていくような
クリニック
当院は、いわゆる病院らしさを前面に出した建物ではありません。
建物の周囲は360度、緑に包まれ、森の中へ入っていくような感覚で来院していただけるよう設計されています。
院内のさまざまな場所から外の自然を眺められ、診療室にいても季節の移ろいを感じられます。
診療中には、
「鳥が飛んでいますね」
「今日は天気がいいですね」
「この木は何という木ですか」
といった会話が自然に生まれることがあります。
一見すると治療とは関係のない会話かもしれません。しかし、緊張している患者様と医療者の間に自然な言葉が交わされることは、信頼関係を築く大切な第一歩です。
当院では、診療技術だけでなく、
安心して言葉を交わせる空気も
医療の一部だと考えています。
「無駄」ではなく、
心を受け止めるための余白
院内を設計する際には、
「空間が広すぎるのではないか」「もっと診療台を増やした方がよいのではないか」
という意見もありました。
限られた面積に多くの診療台を配置することは、
経営効率だけを考えれば合理的かもしれません。
しかし、理事長は医療の場には、あえて残すべき余白があると考えました。
空間のゆとりは、
心のゆとりにつながります。
治療への恐怖を抱える方にとっては、気持ちを落ち着かせるための余白になります。
予防・メンテナンスで通う方にとっては、自然を眺めながら穏やかに過ごす時間になります。
院内にある広さや何も置かれていない空間は、決して無駄ではありません。
患者様の気持ちを受け止めるために必要な空間です。
Clinic Tour
院内紹介
受付
カウンター越しではなく、
同じ目線でお迎えします
一般的な医療機関の受付は、高いカウンターや壁によって、患者様とスタッフの空間が分けられていることがあります。
当院では、人を隔てるような受付カウンターを設けていません。患者様が困っているときには、受付の内側から声をかけるだけでなく、スタッフがそばへ行き、同じ目線でお話しできるようにしています。
初めて来院された方。
治療への不安で緊張している方。
会計や次回予約について尋ねにくそうにしている方。
患者様の様子に気づき、自然に寄り添える距離を大切にしています。
受付は、手続きだけを行う場所ではありません。患者様とクリニックが最初に出会い、信頼関係をつくり始める場所です。
待合室
不安を高める場所ではなく、
心を整える場所へ
診療前の待ち時間は、患者様の不安が高まりやすい時間でもあります。
そのため、待合室は単に順番を待つ場所ではなく、診療前の気持ちを整える場所として設計しました。
外の緑が見えること。
狭さや圧迫感を感じにくいこと。
天井が高く、光がやわらかいこと。
自然な木の素材に触れられること。
座った瞬間から少しずつ呼吸を整えられるような、落ち着いた空間を目指しています。
五感に配慮した院内設計
見る・聞く・触れる・感じるところまで
歯科医院への恐怖は、治療そのものだけから生まれるとは限りません。
診療機器の音/歯科医院独特のにおい/冷たい金属の印象/
まぶしい照明/狭い空間による圧迫感
こうした五感への刺激によって、過去のつらい経験を思い出したり、
緊張が強くなったりする方もいます。
当院では、患者様の五感に配慮して院内を設計しています。
院内には木材を多く取り入れ、触れる場所には無垢材も使用しています。
人工的で冷たい印象ではなく、
木が持つやわらかさや温もりを感じていただくためです。
天井は高くし、圧迫感を抑えています。
照明も、診療に必要な明るさを確保しながら、院内全体には落ち着きを感じられる暖色系の光を取り入れています。
医療機関として必要な機能を
保ちながら、
患者様の緊張を少しでも
和らげることを大切にしています。
カウンセリングルーム
診療台に座る前に、
まずお話を聞かせてください
歯科医師を前にすると、緊張して本当に聞きたいことを話せなかった。
治療が始まってから、自分の希望が十分に伝わっていなかったと気づいた。
そのような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当院では、専用のカウンセリングルームを設けています。
診療台に座る前に、落ち着いた環境で、これまでの治療経験や現在のお悩み、治療への不安、ご希望をお聞きします。
- 痛みや治療への恐怖
- 過去の歯科治療でつらかった経験
- 治療期間や費用への不安
- 見た目や機能に対する希望
- 治療方法についての迷い
- ご家族と相談したいこと
患者様の言葉を丁寧に伺うことは、単なる接遇ではありません。適切な検査や治療計画を考えるうえで必要な、重要な診療情報です。
症状だけでなく、その方の生活や価値観まで理解したうえで、治療方法を一緒に考えていきます。
完全個室の診療室
プライバシーと患者様の
尊厳を守るために
お口の状態、身体の病気、過去の治療歴、治療費の相談は、非常に個人的な内容です。隣の診療台へ会話が聞こえる環境では、本当に相談したいことを話せない場合があります。
また、患者様の将来を考えると、ときには耳の痛い内容や、治療上の厳しい判断をお伝えしなければならないこともあります。
そうした大切な話を、周囲を気にしながら聞いていただくべきではない。その考えから、当院では診療室を個室にしています。
個室は、高級感を演出するためのものではありません。
患者様が周囲の視線や会話を気にせず、症状を相談し、質問し、治療内容を理解し、ご自身の考えを伝えるための空間です。
医療者と患者様が、人と人として誠実に向き合うために必要な環境だと考えています。
- 治す場所から、健康を守る場所へ
-
当院では、治療を行うエリアと、
予防・メンテナンスを行うエリアを分けています。
病気があるときには、必要な治療に向き合わなければなりません。
患者様にとって、治療は決して楽なことばかりではなく、
ときには勇気や努力が必要です。
しかし、私たちが最終的に目指しているのは、
治療を繰り返すことではありません。
治療を終えた後に、健康な状態を長く維持することです。予防エリアでは、治療エリアよりもさらに木の素材を増やし、
治療器具や機械がなるべく目に入らないよう配慮しています。
歯科衛生士が患者様とゆっくり対話しながら、
専門性を十分に発揮できる環境を整えています。空間そのものの変化によっても、
「治すために通う歯科医院」から
「健康を守るために通う歯科医院」へ移行していただきたいと考えています。
リカバリールーム
治療後も、
安心してお帰りいただくまで
静脈内鎮静法を用いた治療では、処置が終わった直後に帰宅するのではなく、意識や身体の状態が十分に回復するまで休息が必要です。
そのため、手術室のすぐ隣に専用のリカバリールームを設けています。ゆったりと横になれるベッドでお休みいただき、スタッフが状態を確認します。
万が一、回復中に処置が必要となった場合でも、手術室に隣接しているため、迅速に対応できる環境です。
鎮静薬を使用した当日は自動車の運転ができないため、ご家族にお迎えをお願いしています。ご家族が到着した後は、一緒に過ごしながら、落ち着いて回復を待っていただけます。
医療は、手術が終わった時点で完了するものではありません。
患者様が十分に回復し、安全に帰宅できるまで見守ることも、私たちの大切な役割です。
男女別・バリアフリーの
トイレ
診療以外の時間にも、
安心して過ごせるように
トイレは男女別に設けています。
女性用には、診療前後に身だしなみを整えられるパウダースペースもご用意しました。治療のためにお化粧を落とした方が、帰宅前に落ち着いて整えられることも大切です。
また、車いすをご利用の方にも使いやすいよう、十分な広さを確保しています。
診療室だけではなく、院内で過ごすすべての時間に配慮することも、「人を想う」医療環境の一部です。
Sense of the season
春夏秋冬を
感じるクリニック
通院の日を、
少し楽しみにしていただくために
当院の周囲には多くの木々があり、季節によって風景が変わります。
春には桜が咲きます。夏には蝉の声が響き、自然の中で昆虫を見かけることもあります。秋には院内をハロウィンの装飾で彩ります。冬には、植栽や院内をクリスマスイルミネーションで飾り、大きなツリーを設置します。
予防・メンテナンスで3か月から4か月ごとに通われる患者様には、来院のたびに異なる季節を感じていただけます。
歯科医院への通院が、痛いときだけのつらい予定ではなく、
「今年も桜が咲いた」「もうクリスマスの季節になった」
と感じられる時間になってほしい。
予防のために通い続けることを、少しでも楽しみに変えたいという思いが、季節を感じる院内外の環境につながっています。
見える滅菌・感染管理
医療機関としての安全を、
言葉だけにしない
温かみのある空間であっても、医療機関としての安全性が伴わなければ意味がありません。
当院の洗浄・消毒・滅菌エリアは、理事長が病院口腔外科で培った感染管理の経験をもとに設計しています。
使用済み器具の管理方法
-
決められた場所
へ回収 -
医療用自動洗浄機
による洗浄 -
器具の
個別包装 -
オートクレーブによる
高圧蒸気滅菌 -
滅菌後の
清潔保管
重要なのは、使用済みの器具と滅菌済みの器具が交差しないことです。
汚染された側から清潔な側へ、一方向に器具が進む動線をつくることで、再汚染のリスクを抑えています。
滅菌できる器具については、病院での感染管理を意識した水準で処理する。
これは患者様の安全だけでなく、診療に携わるスタッフの安全にもつながります。
なぜ、滅菌エリアを
見えるようにしているのか
当院では、通常はバックヤードに隠されることが多い滅菌エリアを、
患者様からも見えるようにしています。
安全への取り組みを、言葉だけで説明するのではなく、
実際の環境として見ていただくためです。
同時に、これは私たち自身への約束でもあります。
患者様から常に
見える場所であれば、
整理整頓
を保つ古い器材を
放置しない決められた
手順を守る清潔な状態を
維持する
という意識が日々保たれます。
安全管理を隠さず、見られることを受け入れる。
それも、医療機関として誠実であるために必要な姿勢だと考えています。
院内デジタル技工室
精密な治療を支える、
患者様からは見えにくい医療空間
当院には、デジタル技工に対応する院内技工室があります。
これまでの歯科治療では、粘土のような材料を口の中へ入れて歯型を採る方法が一般的でした。
現在では、口腔内スキャナーを用いて歯や噛み合わせをデジタルデータとして取得し、その情報をもとに詰め物や被せ物などを設計・製作できるようになっています。
院内で歯科医師と歯科技工士が情報を共有できるため、形態、色調、噛み合わせなどについて、より密接な連携が可能です。
歯科医療の技術や材料は日々進歩しています。
新しいものを無条件に採用するのではなく、精度、安全性、患者様への有用性を評価し、診療の質向上につながるものを取り入れています。
院内技工室は患者様から見えにくい場所ですが、治療の精度と信頼性を支える重要な医療空間です。
スタッフを想うことも、
患者様を想うことにつながる
よりよい医療は、健やかで
連携の取れたチームから生まれます
歯科医療は、歯科医師一人で完結するものではありません。
歯科衛生士、歯科助手、受付、歯科技工士、カウンセラーなど、
さまざまな職種が情報を共有し、
それぞれの専門性を発揮することで、一人の患者様を支えています。
だからこそ当院では、患者様が過ごす空間だけでなく、スタッフが働き、休み、話し合い、学ぶための環境も大切にしています。
スタッフが心身ともに健やかであること。
職種を越えて円滑に意思疎通できること。
患者様について必要な情報を適切に共有できること。
新しい知識や技術を学び続けられること。
そのすべてが、診療の安全性、説明の分かりやすさ、治療の精度、患者様への細やかな対応につながると考えています。
スタッフのための設備も、患者様を想う医療環境の一部です。
スタッフ食堂・
キッチンスペース
温かい食事と会話が、チーム医療を支えます
当院では、スタッフが一緒に食事を取り、ゆっくり会話のできる食堂とキッチンスペースを設けています。
この空間をつくる大きなきっかけとなったのは、新型コロナウイルス感染症の流行でした。
感染対策のため、食事中の会話を控え、複数人で集まらない状況が続き、スタッフ同士の何気ないコミュニケーションが失われていきました。
その結果、理事長は、意思疎通の不足が診療の連携や人間関係にも少しずつ影響することを実感しました。
歯科医療では、一人の患者様に複数のスタッフが関わります。
受付で伺った内容/カウンセリングで話された不安/診療室で確認した症状/歯科衛生士が気づいた変化/歯科技工士へ伝えるべき情報
これらが適切に共有されなければ、患者様に一貫した医療を提供することはできません。正式な申し送りや会議だけでなく、昼食を囲みながら交わされる自然な会話も、互いを理解し、相談しやすい関係をつくる大切な時間です。
温かい食事を取り、少し診療から離れて心と身体を整える。その時間が、午後の診療に集中して向き合うための力にもなります。
ミーティング・
会議スペース
情報を共有し、チームとして
患者様を支えるために
当院には、スタッフミーティングや症例の共有、リーダーミーティングを行うためのスペースがあります。
診療の質を高めるためには、それぞれの職種が個別に動くだけでは十分ではありません。
- 患者様の治療方針
- 治療中に生じた課題
- メンテナンス時の注意点
- カウンセリングで伺った希望
- 術後の経過
- 院内で改善すべきこと
これらを共有し、チーム全体が
同じ方向を向いて
患者様を支える必要があります。
会議では、単なる業務連絡だけでなく、
「患者様は何に不安を感じているのか」「説明をもっと分かりやすくできないか」
「より安全で負担の少ない方法はないか」
「情報伝達の漏れを防ぐにはどうすればよいか」といったことを話し合います。
一人の経験だけに頼らず、組織として医療の質を高めるための空間です。
リーダーミーティングスペース
現場の小さな気づきを、医院全体の改善へ
患者様と接するスタッフだからこそ、気づけることがあります。
受付で不安そうな様子があった。
説明が十分に伝わっていないように見えた。
院内の移動に負担を感じていた。
予約や会計の流れに分かりにくさがあった。
こうした小さな気づきを、その場だけで終わらせず、医院全体の改善につなげるため、各部門のリーダーが話し合う環境を整えています。
現場の課題を持ち寄り、改善策を考え、実行し、振り返る。
その積み重ねが、患者様をお待たせしにくい運用、情報共有の精度、説明の分かりやすさ、安全管理の向上につながります。
図書スペース・書庫
知識に触れられる環境を、日常の中に
理事長は、これまで多くの専門書や医学書を収集してきました。
それらを理事長だけが読むのではなく、スタッフも自由に手に取り、学べるよう、院内に書庫や図書スペースを設けています。
専門書を最初から最後まで読むことだけが学びではありません。
表紙が目に入る/気になる見出しを読む/診療で生じた疑問を調べる/患者様への説明に必要な内容を確認する。
そうした小さな行動から、学びは始まります。
本や専門資料が身近にあることで、疑問をそのままにせず、調べる習慣が生まれます。
スタッフ一人ひとりの知識が深まることは、診療補助や予防指導、患者様への説明の質向上につながります。
ドクターズルーム
診療を振り返り、考え、
学ぶための場所
歯科医師が診療の合間に症例を振り返り、文献を確認し、治療計画を検討できるよう、ドクターズルームを設けています。
医療では、同じ病名であっても、患者様ごとに状態や生活背景が異なります。
- どの治療方法が適切か
- どこまで歯を残せるか
- 外科処置のリスクは何か
- どの順序で治療を進めるべきか
- 長期的に安定する設計は何か
診療の質は、患者様の前で処置をしている時間だけで決まるものではありません。
診療前の準備、診療後の振り返り、症例や文献の検討といった、患者様からは見えない時間によって支えられています。
専門誌・学習資料
「少し気になる」から
学びが始まる環境
食堂やスタッフスペースにも、歯科・医療に関する専門誌や資料を置いています。
すべてを必ず熟読することが目的ではありません。
表紙や見出しが目に入り、
「これはどのような治療だろう」「患者様への説明に役立つかもしれない」「もっと詳しく調べてみたい」
と関心を持つことが、学びの入口になります。
学ぶことを研修時間だけに限定せず、日常の中で自然に知識へ触れられる環境をつくっています。
スタッフバックヤード
落ち着いて準備し、
患者様に集中して向き合うために
患者様に安心して診療を受けていただくためには、スタッフが診療前の準備や確認を、落ち着いて行える環境も必要です。
バックヤードでは、
- 診療に必要な準備
- 資料や予定の確認
- 休憩と気持ちの切り替え
- 職種間の申し送り
- 医療材料の管理
を行います。
医療現場には、高い集中力を求められる場面があります。
診療の合間に一度気持ちを整え、次の患者様へ丁寧に向き合う。
そのための場所を確保することも、患者様への配慮につながります。
会議・事務・管理スペース
安全で安定した診療を、
裏側から支える
歯科医院の運営には、診療以外にも多くの管理業務があります。
患者情報の適切な管理
医療材料や機器の管理
予約や診療体制の調整
スタッフ教育
感染対策や医療安全の確認
院内ルールや記録の整備
こうした業務を適切に行うため、事務・管理を行うスペースも確保しています。患者様からは見えにくい仕事ですが、安定した診療体制を維持し、安全な医療を提供するためには欠かせません。
スタッフ設備は、福利厚生
だけのためではありません
スタッフ食堂、会議室、書庫、ドクターズルーム、バックヤード。
これらは、単にスタッフが快適に過ごすためだけにつくられたものではありません。
それぞれが、患者様へ提供する医療につながっています。
食堂で生まれる会話は、職種を越えた連携につながります。
会議スペースでの情報共有は、説明や対応の一貫性につながります。
書庫やドクターズルームでの学びは、診断や治療計画、患者様への説明の質につながります。
バックヤードでの準備と休息は、安全性や集中力の維持につながります。
スタッフが力を発揮できる環境を整えることは、患者様を守ることでもあります。
Good team, Good job
よいチームであることが、
よい医療の土台になる
患者様が歯科医院で接するのは、
歯科医師だけではありません。
一人の患者様の通院体験は、
多くのスタッフによってつくられています。
だからこそ、
スタッフ同士が互いの役割を理解し、
相談しやすく、必要な情報を共有できる関係であることが重要です。
誰か一人の能力だけに
頼るのではなく、
チーム全体で患者様を支える。
当院では、そのための環境を、
空間と設備の両面から整えています。
すべての空間は、
安心して医療を
受けていただくために
自然に囲まれた立地。
人と人を隔てない受付。
ゆとりのある待合室。
思いを伺うカウンセリングルーム。
プライバシーを守る個室診療室。
治療と予防を分けた診療環境。
高度な外科治療に対応する手術室。
治療後の安全を支える
リカバリールーム。
病院での経験をもとに整えた滅菌体制。
精密な治療を支える院内技工室。
スタッフが支え合い、学び続けるための食堂、
会議室、書庫、バックヤード。
それぞれは、
別々の設備ではありません。
すべてがつながり、
患者様に安心して
医療を受けていただくための、
一つの環境をつくっています。
歯科医院に
不安を感じている方へ
- これまで歯科治療でつらい経験をされた方
- 治療の音や雰囲気が苦手な方
- 自分の悩みをうまく話せるか不安な方
- 周囲を気にせず、落ち着いて相談したい方
その不安を、
無理に隠す必要はありません。
まずは、お話を聞かせてください。
自然に囲まれた空間で、人と人として向き合いながら、
これからの健康について一緒に考えていきます。










